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ひとりじめマイヒーロー/ありいめめこ

    2012.12.02 Sunday
  • books
ひとりじめマイヒーロー (IDコミックス gateauコミックス)
ありい めめこ
4758071780

ヘタレヤンキーの勢多川は、不良高校教師のコースケさんの性とであり舎弟だったりする……憧れのコースケさんの言葉に、態度に、容赦なく振りまわされる勢多川。絶対に想ってはいけない24時!!……だけど、気づけば四六時中・・・//////ガマンすればするほど欲しくなる、マイヒーロー――この気持ちはどうしよう?笑ってはしゃいで、ちょっぴり涙する・・・教師×生徒の恋のお話、できました!

ボフレよりマイヒのほうが面白いという噂は本当でした面白いわ……
勢多川くんかわいい!かわいい!!かわいい!!!(かわいい三唱)

ひとりじめボーイフレンドで登場した健介の友達勢多川と健介の兄の康介の話です。複雑な家庭環境のせいで居場所がない勢多川は不良のパシリとして居場所を確保していたが、康介の強さんい流されるように舎弟になり、そこで居場所を築いていく。康介と一緒にいる中で、憧れと共に芽生える恋心。でも勢多川は他人のことばかりを気にして欲しいものを欲しいと言うことができない。そんな勢多川に康介が言う――「オレのこと好きだって認めろよ」

勢多川って本当に可哀想な子ですよね。やっぱりそれは家庭環境が影響してるのですが、欲しいものは手に入らない、じゃあ望まなければいい、今の環境で満足していればいい、そうしているうちに自分がなにを欲しているのかわからなくなってしまう……。他人に従順で、自分のことより他人に尽くして、そうして自分の居場所を作る。誰かに頼ったり甘えたりできなくて、自分のことは全部自分で背負おうとする勢多川……見ていて痛々しいしハラハラしますよね。
コースケさんって本当に勢多川のこと好きなんだなってすごく思います。よく見ていないと勢多川本人ですら意識の外に追いやっている本当の気持ちを見抜くことなんてできやしないし。弱いところも全部受け止めて抱きしめるコースケさんってやっぱり大人だし、かっこいいですよ。
一回なにも望まない期待しない癖がついてしまうと、なかなか抜け出せないものです。コースケさんのやり方は乱暴だったけれど、勢多川に「欲しい!」と思わせるにはうまい方法だったのかなと(笑)めちゃくちゃ悩んで落ち込んでましたけど。コースケさん自身もこれでいいのかって迷ったりしたんじゃないかな。でも彼なら結果オーライだって言って不敵に笑いそうですね。

前作でメンタル弱すぎだったヤンデレ王子支倉くんの成長が見れたのもよかったです。ボフレの彼だったらどうでもいいって放っておいたかもしれません。健介の力って偉大ですね……すごいよ健介くん。

よく世界一初恋の羽鳥と千秋の関係を考えるときに、羽鳥には千秋じゃなきゃ駄目だし千秋にも羽鳥じゃなきゃ駄目だったんだなあと思うんですが、このふたりもそうですよね。なんていうか、他の人じゃ埋められないんですよ。
BLを読んでいてよく感じるのは、「このふたりにはこの相手以外にはありえないんだ!」というスッキリ感ですね。パズルのピースをぴったり嵌めたような感じ。人間はもともとふたりでひとつだったのが真ん中でわけられてしまったため私たちはいつでも己の半身を探しているのだ、という話がありますが(知っている人いますか?)、まさにその通りだなと。
たとえばさっきも書いた世界一初恋の羽鳥と千秋くん、純情ロマンチカのウサギさんと美咲くん、花のみぞ知るの有川くんと御崎くん、灯先輩と氷河の大変な生活の氷河と灯先輩などなどなど……この人にはこの人しかいないんだなと思うカップルはたくさんあるのですが、このふたりもそうだなーと読んでいて思いました。

あ、地味にトオルくん一味好きです。勢多川のいた不良グループの人たち。見た目よりずっと物わかりいいしかわいいじゃないですか。好きです。

あと支倉が食べてるあのモヤシと卵のピラミッド……どうやって食べるんですかね?絶対崩れる……

ひとりじめボーイフレンド/ありいめめこ

    2012.12.01 Saturday
  • books
ひとりじめボーイフレンド (IDコミックス GATEAUコミックス)
ありい めめこ
4758071225

小学6年の冬、健介は市乳の支倉と中学が離れてしまうのが嫌で、つい心にもない絶交宣言をしてしまった。それから3円が経ち、高校で再会した支倉は何もなかったかのように健介と接してくれる。仲直りができたと喜ぶ健介だったが、支倉はとんでもないことを言い出して……

ありいめめこさん好きな人がお友達にいて、ずっと気になっていたんです。この間その人とは別の人ふたりにも薦められて、こりゃあ買うしかねーなと思い、購入。

遠くの中学に進学すると聞いて、大好きな親友に「絶交だ!」と言ってしまった健介はその親友支倉と高校で再会し、しかも同じクラスになってしまう。最初こそ気まずさを感じていたがなんとか仲直りすることができ、喜ぶ健介だったが、そんな健介に支倉が言った言葉は健介が予想もしていなかったことで――。

「もう一回絶交と俺に抱かれるの、どっちがいい?」


一言で言うなら、かわいい!絵柄もストーリーもふわっふわで少女漫画。すごーくかわいい。
攻めの支倉がキラキラ王子系イケメン、受けの健介がちっちゃくてかわいい受けだったので、THE王道って感じのカップリングですよね。かっこいい攻めかわいい受けがそんなに好きなほうではないので好きになれるかなーと不安だったのですが、全然そんなことなくて。

攻めの支倉が、本当にいいキャラなんですよ。健介のことが大好きで大好きで、なにを捨ててでも健介を手に入れたいヤンデレ。でも本当はものすごく繊細で、健介に嫌われたらどうしようといつも怖がっている。
最初は健介のこと押しまくりで、ただ強引なだけ?と思っていましたが、読み進めているうちにあれ、こいつそれだけじゃねーぞ、と。
友達から恋人にシフトチェンジするのって、結構難しいことだと思うんですよ。健介は本当に純粋に支倉を親友だと思っていたと思うので、そんな健介を落とした支倉ってすごいし怖い……。

健介も、一見アホの子なんですけど、必死に支倉のことを考えてて……いい子ですよね。無神経に支倉のことを振り回しているように見えて、最後には彼のことを本当の意味で一番わかってやれる子なんだと思います。

健介は一番好きな支倉とずっと一緒にいたいし一番近くにいたいんですよね。そんな支倉にも好きでいてほしいって思ってる。だから恋愛対象として見られているとわかったときよりも、支倉は自分を嫌いなんじゃないかと思った時の方が動揺している。
実際どうなんですかね?自分が好きなように好きでいてくれていると思っていた相手に好かれていなかったときと、お互いに好きあっているけれど自分の好きと相手の好きは決定的に違うと思ってるとき。どっちがつらいでしょうか。私にはちょっとわからないです。
でもこのふたりはお互いに一番好きなんだってわかりあえたので、幸せですね。

あとあと、勢多川かわいい!すげーかわいいです!
面倒見いい保父さん系ヤンキー……かわいい……今度ひとりじめマイヒーロー買ってきますね……

本日の男ススメ/新井サチ

    2012.11.29 Thursday
  • books
本日の男ススメ (花音コミックス)
新井サチ
483228827X

多忙なグルメ誌副編集長の杉が唯一癒されるもの、 それは年下イケメン料理長・望が出す美味しいお酒と料理。優しくてカッコよくて料理もできる…。非の打ち所がない望に、突然「男もイケるんです」と打ち明けられたあげく、家に泊めることになって…!?

おいしいご飯が出てくると聞いて購入。食べ物系に弱いんです……(よしながふみさんの「きのう何食べた?」然り)

表題作と他2つ、計3組のカップルが出てきます。年下料理人×鈍感編集者。ジェラート店員×バイト、大学同期で現在同棲中のカップルの3組、どれもが食べ物に絡んだ話で進んでいきます。
ひとつひとつ話は短めですが、ご飯がおいしそうで!イイ!!!本当はもっとグルメ系かなーと想像していたので、そうでもなかったのが残念ですが、みんなおいしそうで楽しそうで和んだのでヨシとします(笑)

なんていうか、普段何気なくやってますけど、食卓囲んで一緒にいただきますってするのってなによりも幸せだと思うんですよね。食卓囲むではなくても、大好きな人と一緒に食べるって幸せなことだなーと。
「食べる」って、幸せですよね。阿部さんのジェラートに救われた裕也然り、望のご飯食べたくなっちゃう杉さん然り、月冴と陸みたいに一緒に台所で作るのもいいですね。
「食」って、生きるためにどうしようもなく必要なことじゃないですか。そして、生きるために必要なことで唯一誰かと共有できるのが「食」だと思うんです。たとえば睡眠だと、一緒に寝ることはできてもそれを寝ている間に意識することはできない。大切な時間を一番好きな人と一緒に過ごすことほど素敵なことってないじゃないですか。だからそれができる「食」つまり食べ物系の話が私は大好きなんです。

出てくる3組のカップルたちですが、もうかわいいのなんの。
杉さんに意識してもらいたくて一生懸命になる望はかわいいし、男の自分でいいのかと悶々と悩む杉さんはいじらしいし、阿部さんはメガネだし(笑)、裕也はとにかくアホかわいいし。でも個人的に3つめのカップルの陸と月冴が好きです。「怒ってる?」って言われると怒っちゃうよね(笑)

新井サチさんの漫画は初めて読んだんですけど、さらっと読めて和める感じがいいですね。あとリバ好きなので、リバ匂わせる台詞にドキドキ……逆のふたりも見てみたーい!担当さんにストップされなければリバが見れたのかなー残念。
エロシーンもそこそこあって、しかも若干マニアック(笑)こんなにエロシーン読んで笑ったの初めてです(笑)「星5つ」はうっかり噴き出しちゃいました。あれは反則……

あと描き下ろしがとっても素敵でした!そうそう、こういうのが読みたいんだよ〜〜〜3組のカップルが絡んでます。杉さんと裕也の会話もっと見たいなあ。

最近重いのばっかり読んでたのでいい感じに癒されました。
癒されたい人、アホなマニアックエロ見たい人、食べ物系好きな人はオススメ。

ライトBLへようこそ

    2012.11.26 Monday
  • books
ライトBLへようこそ
桜雲社
4757221509

今、本当に面白いボーイズラブはこれだ!
マンガ・小説・ドラマCDなどのジャンルを横断して盛り上がる、BL(ボーイズ・ラブ)文化のガイドブックが登場。各ジャンルの“絶対、体験すべき"作品の紹介、その歴史や専門用語の解説はもちろん、豪華インタビューも読める! BL誌以外でも活躍を見せるヤマシタトモコ・えすとえむが登場のほか、スペシャル対談として阿仁谷ユイジ×雲田はるこが実現。 さらに、話題の“フード理論"の提唱者としても知られる料理研究家・福田里香の濃厚“BL語り"もばっちり収録。初心者からベテランの“貴腐人"まで楽しめる充実の一冊がついに完成。


ツイッターで紹介が回ってきて、気になったので購入しました。
本屋でどこの棚にあるのかわからなくて迷ったのですが、BLの棚にありました。これからお探しになる方はまず一番最初にBLコーナーを覗いてみるのがいいかと。


雲田はるこさんイラストのかわいい表紙が目印のこの本、あまり分厚くないですが、中身はぎっしり詰まったBL好きなら読んで損はない1冊だと思います。構成は作家のインタビューと対談、作品の紹介、BLというジャンルの解説、BLっぽい作品の紹介、とおおまかに4部です。

第1部はヤマシタトモコさん、えすとえむさんのインタビューと阿仁谷ユイジさんと雲田はるこさんの対談、そして料理研究家の福田里香さんのインタビューが入っています。内容は、BLに嵌ったきっかけやBLを書くに至った経緯などなど。

第2部は作品紹介。2011年7月から2012年9月までに発売された作品のレビューがずらりと並んでいます。「学生」や「年の差」など傾向ごとに分類してあるので、好きなタイプの作品がすぐ見つけられます。漫画では草間さかえさん、日高ショーコさん、秀良子さん、腰乃さん、SHOOWAさん、中村明日美子さん、bassoさん、小説では榎田尤利さん、木原音瀬さん、凪良ゆうさんがピックアップされて紹介ページが設けてありました。欲を言えば、ここ1年に発売された作品だけでなく、「BL好きならこれを読め!」みたいな名作一覧があったらよかったなー……と。この人の作品だったらこれ、みたいな紹介があると初心者も買いやすいかなあ。
ゲームやドラマCD、アニメの紹介や解説も載っています。こちらはあまり詳しくないので、好きな方はちょっとがっかりしてしまうかも。
2部の最期に出版や編集の業界で働いている腐女子の覆面座談会があって、これがすっごく面白いんですよ。思わず「そうそう」と頷いて笑ってしまう。特に30代から40代の方には面白い内容だと思いますよ。

第3部のジャンル解説では、BLの歴史、BLブームの流れ、出版社とレーベル一覧、用語集など、初心者からベテランまで「ほお〜」と思う豆知識がいっぱい。特に用語集が面白いですね。キャラ属性や職業など、BLによくある設定が一覧になっていて解説付き。ここまで分析してるって、相当の愛を感じる!
BLあるあるも思わずクスッと笑ってしまいます。あるある(笑)BLあるあるとBL好きあるあるがあるんですが、両方ともあるよね〜と頷いてしまう内容ばかり。

第4部のBLっぽい作品、通称「匂い系」の紹介も面白いです。BLじゃないけどBL好きが読むとBLっぽく見えちゃうかも?な作品たち。文豪作品、ミステリー&サスペンス、現代小説、児童文学とジャンル分けしてあるので、お好きなジャンルをどうぞ。文豪作品に夏目漱石の「こころ」太宰治の「走れメロス」中島敦の「山月記」があったのは頷けました(メロスと山月記はそれらをタイトルにした作品集に収録されている違う話が取り上げられていますが)
個人的にあさのあつこの「NO.6」が紹介されていたのに笑いました。読んだことない方はぜひ読んでみてください。とても面白いですよ。


ざっと簡単な解説でしたが、買うか悩んでいる人の参考になったらいいなって思います。
私自身商業BLを読み始めてまだ2年のヒヨッコなので、とても参考になってよかったです。ベテランさんはもちろんのこと、私のような初心者さんにはオススメですよ!
まだ全部読めていないので、授業のない明日にでもゆっくり読もうと思います。

美しいこと/木原音瀬

    2012.11.25 Sunday
  • books
美しいこと(上) (Holly NOVELS)
木原 音瀬 日高 ショーコ
4883863360
美しいこと(下) (Holly NOVELS)
木原 音瀬 日高 ショーコ
4883863433

人を好きになるのは心ですか?それとも……。
松岡洋介には週に一度、女装して街に出かけるという密かな趣味があった。ひょんなことから始まった女装は、道行く男達の視線を集めたことで楽しいイベントになっていた。そんなある日、女の姿でナンパされた松岡は、食事ぐらいならと軽い気持ちでついて行ったはいいものの、大変な事態になり…!?


うまくまとめられなくて唸っていたら、書き終わるまでに1日以上かかってしまいました。結局どうまとめたらいいのかわからなくなって、ごちゃごちゃになってしまいました(笑)


箱檻、COLDシリーズ、FRAGILEと読んで、木原作品を読むのも4作品目、「美しいこと」昨日一気に読みました。
前に読んだ3作が結構ダークというかヘビーというかグルーミーというか、そういう重たい雰囲気の作品だったので、これはさらっと読めてびっくりしました。読みやすかったです。

主人公は30歳手前の会社員、営業職の松岡。契約を取るために毎日足を棒にしながら歩き回る彼の隠された趣味――それは女装。毎週金曜日に女装して夜の街に繰り出すのが、彼の楽しみだった。ある日仕事関係の知り合いにナンパされついていった先でひどい目にあい、ボロボロになっているところをひとりの男に助けられる。その男は寛末という名前で、同じ会社で働いている他部署にいる同期の部下だった。
一緒に食事に行ったり、メールを交換したり……女の格好で逢瀬を続ける松岡に、寛末は「愛している」と告げます。このまま女の姿で会い続け、誤解させたままでいていいのだろうかと松岡は悩み、もう女装はしない、と決心しますが……

このふたりの行動は、冷静に見ると「なにをやっているんだ」と突っ込みたくなるものばかりです。女装をやめようと決心しながら、結局何度も女の格好をして――葉子になって寛末に会いに行ってしまう松岡。男は愛せないと言いながら、松岡への接触を絶えられない寛末。「こうだ」と思っても、それに反した行動を取ってしまう。自分でも戸惑うほどに。
多分きっと、これが恋なんです。自分ではどうしようもない、コントロールできない気持ちが溢れてしまう。

寛末はとても優しい男です。優しくて、とてもずるく無神経。あたたかく抱きしめているようで、麻布でじわりじわりと首を絞めつけてくる。それに、彼本人は気付いていないんです。優しさも、その優しさの膜の中に隠された無神経という名の棘も。
そんな寛末に好きだと言い寄られ、そのうち松岡も寛末に惹かれ始める。想いは募り、いつしか「寛末の恋人になりたい」と切に願うようになる。
でも自分は本当は男。寛末は自分と結婚したいと言ってくるが、それはあくまで女装した自分江藤葉子に対してのみ。もし自分が男だと知ったら?寛末はそれでも自分を愛してくれるのだろうか。

この「美しいこと」で面白いな、と思うのが、お互いに追いかけっこをしているふたりの関係なんですよ。最初は寛末が松岡(葉子)に好きだと言い寄り、松岡も寛末に惹かれそして自分が男であることを告白する。だが寛末は男は愛せないと松岡を振り、今度は松岡が寛末に好きだ好きだと言うようになる。最後にはもう忘れたいからと逃げる松岡を寛末が追いかけるようになるのですが……
よく女性が「相手の気持ちを確かめる」と相手との距離を縮めたり離したり駆け引きをしますが、松岡も寛末も無意識にこれをやっているんですよね。本人たちに全くその自覚はないですが、好きだ好きだと言っておいて、相手がぐらつくとスッと引いていく。女は会えない時間が長くなればなるほど気持ちが冷め、男は会えない時間が長くなればなるほど燃える、とどこかで聞きましたが、まさにそれだなと。

寛末をムカつくやつ、と一言で言ってしまうのは簡単ですが、それは結局彼もひとりの感情を持った人間だった、ということなんですよ。心から愛していた人が本当は男だった、でも自分は男なんて愛せるわけがない。その葛藤わからなくもないです。
逆に私は「ゲイでもオカマでもない!」と言い切る松岡がよく寛末を好きな気持ちを認められたなあと、そっちのほうが驚きなんですよね。「寛末さんだけが特別なんだよ」という台詞が胸のぎゅって刺さります。

女装した松岡と寛末のデートシーンがとても好きです。なんていうか、理想のデートですよね。寛末って一生懸命なんですけどどんくさくて、最初は好感持たれてもすぐ冷められちゃうような人だと思うんです。女目線で見て個人的に恋愛向きじゃないのかなっていうか(笑)松岡が付き合っていられるのは、同じ男で気持ちがわかるからなのかなあ。

美しいこと
イメージ・アルバム 鈴木達央 杉田智和
B001RC956A
愛しいこと
イメージ・アルバム 鈴木達央 杉田智和 早水リサ
B00251PUES

ドラマCDも学校の友達に借りて聴きました。松岡が鈴木達央さん、寛末が杉田智和さんなんですが、すごくよかったです。
私あまりBLCDというかドラマCDというか、聴かないので良し悪しはわからないですけど……声があるというのはいいですね。小説と違ってまた面白いです。
「愛しいこと」で温泉に行くところの松岡がすっごくかわいいです……。

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